ようこそいらっしゃいました(￣^￣)ゞ

かりめろです🎵

今回は大人気コミック「デスノート」のハリウッド版が動画配信サービスNetflixで世界中に配信される

ということでキャストが誰なのか？

海外での評判や評価などを調査してみようと思います。

今回のデスノートのハリウッド版は、原作者である大場つぐみさんも作画の

小畑健さんも絶賛らしいので

漫画の実写にしては珍しくクオリティを期待してしまいますね！

それにしても、漫画版デスノートの連載が終了してからもう１０年以上経過しているのに

まだまだ人気に陰りが見えず世界規模になっていってますね！

日本のアニメすごい( ＾∀＾)♡

『デスノート』ハリウッド版のキャスト・ストーリー

あらすじ・ストーリー

今回は、完全オリジナルストーリーで

デスノートのコンセプトを取り入れた上で新しい実写を作成したという感じです。

夜神月ことキラをベースにした主人公“ライト・ターナー”が、

原作同様に死神が落としたデスノートを偶然拾うシーンから始まります。

「このノートに名前を書かれた者は死ぬ」

…お馴染みの説明書きを読んだ主人公は早速名前の記入を試した所、

本当に人々が飛び降り自殺を行うシーンへ…。

プロデューサーのマオ・シカはこのようにコメントしています。

「この映画はアダム・ウィンガード監督が構想した『デスノート』です。
日本版とは異なる所が多数ありますが、
映像をご覧になっていただければ監督の『デスノート』への敬意と愛が感じられると思います。
開発と製作中のあらゆる段階において、先生方（原作者）と相談しまして、
先生方、そしてファンの皆さまが満足していただける作品を作ることを心がけました」

http://www.oricon.co.jp/news/2095467/full/

また、原作者２人のコメントも

小畑健「アダム・ウィンガード監督の映像美とスリリングな演出が見事で
A級スリラー映画となっています。
キャラクターたちが皆、欲望に忠実で、
こういう『デスノート』も描いてみたかったと思いました。
Netflixを通じて世界中で視聴できるとのことで、今まで『デスノート』を知らなかった海外の人にも楽しんでもらいたいです」

大場つぐみ

「「想像以上に面白かったです。
隅々までクオリティーが高くとてもオシャレなこれぞハリウッド『DEATH NOTE』です。
個人的な一番の感想はラストが気になる！　続きは!?　作って!?
いい意味で原作を踏襲した部分と変えた部分があるのでファンはもちろん、幅広い人々に楽しんでもらえる作品だと思います」

http://www.oricon.co.jp/news/2095467/full/

予告動画はこちら

配信日

2017年8月25日

配信先・・・Netflix

キャスト

主人公ライト・ターナー(夜神月)・・・ナット・ウルフ

『デスノート』海外版の名前

夜神月（やがみらいと）→ライト・ターナー
ミサ→ミア・サットン pic.twitter.com/MaSQZBaAQF

— かさぶた。■ Paris1号■ (@kasabuta999) 2016年7月2日

ジェームス・ターナー・・・シェー・ウィガム

ファーゴS3に出てくるシェー・ウィガムがめちゃめちゃ素敵で期待しちゃうぞ！こんな格好いいのー！ pic.twitter.com/LBT0GQgvWy

— ちの (@chino_chino_) 2017年4月20日

ミア・サットン(ミサミサ)・・・マーガレット・クアリー

L役・・・キース・スタンフォード

デスノートのハリウッド版ヤバイわ。
Lが黒人なのがぶっ飛び過ぎてカッコいいし、何よりリュークがウィレム

ウィレムはスパイダーマンのグリーンゴブリンで悪魔の顔してた笑 pic.twitter.com/onlytrBNNm

— ニゴ ユウリ (@yu__ri25) 2017年8月10日

リューク・・・ウィレム・デフォー

ハリウッド版デスノートでリュークの声を担当するウィレム デフォー。もはや彼はCGではなく、特殊メイクで出すべきでは。。#Netflix #deathnote pic.twitter.com/U77MYooOOc

— えいがについて (@MOVIE_Paradise_) 2017年8月19日

ワタリ・・・ポール・ナカウチ

監督・・・アダム・ウィンガード

監督はこのように語っています。

ヌードもあるし、汚い言葉もあるし、暴力もたくさんあるよ」

海外の反応

「ついに来たか！」

「これぞアメリカって感じの絵作りやな」

「ドラゴンボールの二の舞になりませんように」

「日本人役者を使えよ」

「リュークがどんな演技になるのか楽しみ」

「ライト役の役者は全く役にあっていない」

「なぜアメリカ人は毎回キスシーンを入れるのか」

「ドラゴンボール、攻殻機動隊、デスノート
アメリカは良作をぶち壊すのが好きなのかな？」

「Lが黒人の映画ね」

「完全に別物」

「自由に作って欲しい。いろんなデスノートが見たい」

「うーんハリウッド特有の映画って感じがしてデスノートって感じがしないな。」

「デスノートに、アクションシーン・・それだけで別物だろ」

日本の反応

ハリウッド版デスノートちょっと気になるけど、FBI捜査官がけっこうがっつりな絡み方してたけど、どうなるんだろう？
まさかジャパンポリスなんて・・・ｲﾔｲﾔﾅｲﾅｲ(笑)あり得な～～～い

— lila95 (@syuayashe) 2017年8月20日

ハリウッド版デスノートのLがLというより完全に犯罪テロリスト集団のボス的な風格だ。 pic.twitter.com/BeMZuuWVmp

— 共食いゾンビ (@MOGUMOGU_shark) 2017年8月13日

ハリウッド版「デスノート」はwiki情報だと予算は4000〜5000万ドルで、日本円にすると最大で55億円位らしい。

— ロケ地マニアックス (@LocationManiacs) 2017年8月10日

ハリウッド版デスノート見てぇ…

— あんだ（次は文友に椛本で参加） (@andaIrkgkman) 2017年8月20日

新世界といえばハリウッド版のデスノートやるよ！ 超つまんなそうだから要チェックだ！ビシッ

— COTY(ジャマイカ式) (@lentement) 2017年8月20日

ハリウッド版デスノートなんてあるのか。
悪魔とか死神とか風土的に馴染むなぁ。

— でんちう (@Den_Chu) 2017年8月20日

ハリウッド版デスノート、ビジュアルマジかっけーな！

— Light Real(仮) (@DeRo86056471) 2017年8月19日