ようこそおこしくださいました＾＾

本日は東京医科大学の新学長に女性で初めて就任された林由起子氏についてお届けしたいと思います。

問題が起きて相当バッシングされてしまった東京医科大学は女性の学長を就任させてこれまでの姿勢を変える意思を示しているともとれますね。

では今回就任された林由起子(東京医大学長)氏についてお届けしたいと思います。

林由起子(東京医大学長)氏のこれまでの経歴は？

林由起子(東京医大学長)氏は何科の専門医なの？

林由起子(東京医大学長)氏は結婚して旦那や子供など家族はいるの？

林由起子(東京医大学長)氏のwiki・学歴は？

林由起子(東京医大学長)氏は学長になると年収はいくらになる？

それでは、どうぞごらんくださいませ。

林由起子(東京医大学長)氏Wikiプロフィール～経歴・学歴

東京医科大学学長に選任された林由紀子氏（年齢不詳）。これで女性差別が無くなればいいけど…。
ちなみに年収2千万とか…？ pic.twitter.com/xwIcz8C0uh

— 桃　次郎 (@momo55755) 2018年9月20日

 元々林由起子(東京医大学長)氏は東京医科大学の病態生理学分野で主任教授を勤めていました。

　　　　東京医科大学遺伝子診療センター副センター長

　 　　 東京医科大学医師・学生・研究者支援センター副センター長

　 　　 東京医科大学脳神経内科兼任、小児科兼任

　 　　 日本生理学会理事、エデュケーター

　 　　 日本筋学会理事

　 　　 日本内科学会認定内科医、認定内科専門医

　 　　 日本人類遺伝学会認定臨床遺伝専門医

　 　　 日本学術会議連携会員

林由起子(東京医大学長)氏は何科の専門医なの？

林由起子(東京医大学長)氏が専門としている診療科は、脳神経内科兼任、小児科ですね。

女性は眼科か歯科医になりたがるという批判めいた風潮もあったためその点もバッシングの対象にならない経歴をお持ちかと思います。

この東京医科大学の病態生理学は「骨格筋疾患」を基本とした病気のメカニズムを研究し、難病の治療方法を探索する機関として機能していて、林由起子(東京医大学長)氏はそこで研究者兼管理職を務めていたようです。

経歴・学歴

• 1986年東京医科大学卒業
• →順天堂大学脳神経内科
• 1991年国立精神・神経センター神経研究所　疾病研究第一部研究員
• 1995年　順天堂大学の医学博士
• 1999年～2013年　国立精神・神経センター神経研究所　疾病研究第一部研究　室長
• 2013年8月～東京医科大学　病態生理学分野　主任教授
• 2016年2月～東京医科大学病院遺伝子診療センター　服センター長
• 2018年　東京医科大学　学長へ

◇資格

医学博士
日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定内科専門医
日本神経学会認定医
日本神経学会指導医
日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医

林由起子(東京医大学長)氏の年齢は？

林由起子(東京医大学長)氏は1986年に東京医科大学を卒業されています。

女性の割合が低いであろう東京医科大学を卒業したということですので、とても成績優秀な生徒だったのでしょう。

現役合格したと仮定すると、医学部は卒業までに6年かかるので

林由起子(東京医大学長)氏の年齢は1986年当時で24歳前後でしょう。

なので現在の年齢は56歳前後ではないでしょうか。

ちなみに、東京医科大学は卒業までの6年間でかかる費用がおよそ3千万円だそうです。

6年間で3,000万円となると、家庭は当然裕福でなければ無理なレベル。

林由起子(東京医大学長)氏のご両親も医者や政治家、あるいは弁護士など高給取りの職についておられるように思います。

林由起子(東京医大学長)氏は結婚して旦那や子供など家族はいるの？

林由起子(東京医大学長)氏はおそらく年齢が50代後半だと推測しますが、

写真を見る限り上品で、きつそうでもなく

顔だちもきれいなのですが性格も真面目そうで信頼のおけそうな人、という印象。

周りの信頼も厚かったので東京医科大学の女学長に推薦されたのではないでしょうか。

林由起子(東京医大学長)氏が結婚して旦那や子供がいるのか？という点ですが

そもそも林由起子(東京医大学長)氏はおきれいな女性なのでモテたのではないでしょうか？

この手のエリート系の女性は周りの近しい人間関係から交際に発展し結婚というパターンが少なくないように思います。

おそらく林由起子(東京医大学長)氏は結婚しているだろうとその風貌から想像しますが

家族に関する情報は当然ながら不明瞭です。

林由起子(東京医大学長)氏の経歴に注目するに、

24歳前後で東京医科大学を卒業して順天堂大学脳神経内科医員になり、次のキャリアである国立精神・神経センター神経研究所の研究員になるまで5年間。

この間にご結婚されたのかも？

と勝手な推測ですが、考えられるかと思いました。

また研究員になってからの4年間も可能性としては高いと思います。

林由起子(東京医大学長)氏は学長になると年収はいくらもらうの？

主任教授から一気に学長へと昇進した林由起子(東京医大学長)氏ですが、

年収はどのくらいで交渉成立されているのでしょうか？

国立医学部の教授であれば平均1000万円～1200万円といわれていますが、

東京医科大学は私立大学ですので

私立は通常の2倍くらいの給料になることが多いそうです。

なので、年収2,000～2,400万円は超えていると推定できます。

例えば東京大学の学長は2,350万円といわれているのですが、、、

教授とかは給料のほかにも公演の謝礼金なども高く、現場に出ればその分の給料も別途支払われます。

中には講演料や謝礼金だけで年間1千万円もらったという人もいるようで、

地位の乱用で年収はどこまでも高くなりそうです。

林由起子(東京医大学長)氏が地位の乱用をする学長であるとは思いませんけども。

林由起子(東京医大学長)氏に対するみんなの声

大学入試で女子を一律減点していた東京医大が、次期学長に女性を選出した件、「これでいいんでしょ？はいはい、男女平等男女平等ｗ」っていう逆ギレ感がすごい。

— 深爪@著書「深爪式」「深爪流」好評発売中 (@fukazume_taro) 2018年9月19日

文部科学省と東京医大をはじめとした女性差別、多浪差別問題について、意見交換、要請をしました。 pic.twitter.com/hjyqnc4Eq7

— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2018年9月19日

東京医大、初の女性学長へ　不正入試の信頼回復急ぐ：日本経済新聞https://t.co/1Jy8TNMvYF

この大学アホやな

むりやりやろ

信頼なんかもどらんて

女子はこの大学受けない方がいいよ

一生狂わさせられる

しかも、学長の裏に人がいるよ

ブラック大学

— kazu👼 (@kazu_tabi88) 2018年9月20日

東京医大、新女性学長が力を発揮出来る環境を、男性達が作れるのか見もの注視。#クロス

— GinsunagO (@Kirashyan) 2018年9月20日

東京医大。「女性差別で世間から叩かれたので女性を学長にしました。」ということなら薄っぺらい対応だな。 #クロス

— 墨谷　陸 (@tubuyakio) 2018年9月20日

東京医大
一気に教員公募
偶然じゃないんだろうな pic.twitter.com/7v8MG49lsK

— 特撮教授おあき(算法少女より) (@birdofpreyjp) 2018年9月20日