昨今の将棋界が大盛り上がりで、いいですね^^
そして、なんか新しい言葉が爆誕してましたね。
ひふみんこと加藤一二三から、生まれた言葉なんですけどねw
このひふみん、すごく面白い人なんですよ^^
もう、他の人のことは一切気にしない、気持ちのいいおじいちゃんですよね!
一枚画像ですでに面白いですよね?笑
なんて愛嬌のある笑顔や
彼の天然エピソードを踏まえて、「ひふみんアイ」についてご紹介します^v^
そして、ひふみんの勝負飯や、ひふみんアイに隠された必殺技、
そして若かりし頃まで・・・。
ひふみんアイとは?
簡単に説明すると、将棋盤を相手目線で見るために、相手側に立ってその目線で見ること。
ですね!
自分側とは上下反転の盤面を見ることになります。
これを、加藤一二三(ひふみん)九段はよくやるので、ひふみんアイとまで称されることになったのです。
ひふみんは、相手側に回って腕を組んで、立ったままの高さから俯瞰して将棋盤を観察します。
結構、威圧感ありますよね。笑
実は、あの藤井聡太四段も、このひふみんアイを使っていて、
やはり強い人もベテランも活用する有効な手段なんでしょうね。
ひふみんがよくぞ継承してくれた!と言っていました。笑
藤井聡太四段のひふみんあいは、座ったままでしたw
加藤一二三のネクタイの長さがやばい!
この加藤一二三(ひふみん)九段って、本当に愛嬌のあるキャラクターをお持ちなんですよね!
勝負の前にハンバーグを食べるとかね、
(藤井聡太四段はキムチうどんとかでしたね。)
かわいいんですけど
ひふみんアイもそうなんですけど、長すぎるんですよ、ネクタイw
対局者の後頭部にネクタイを乗せたらしいですww
えええええ!!!
やめたげてーーーー!!!!( ゚д゚)汗
そのほか、対局者のうなじにネクタイが当たるなど、
実は精神攻撃??笑
このように、天然?エピソードもさることながら、もっとも驚かされるのは
彼の若い頃。
今でこそぽっちゃりなおじいちゃんですが、
かなりのイケメンでした。
だれ?
ちょっと最後にとどめをさされましたね。この意外性に。
ひふみん万歳。
まとめ
いかがだったでしょうか??
ひふみんアイとは、相手側に立つことで相手目線の物の考え方で戦略を練る
シンプルだけど、有効な手段です。
これを頭の中でやってしまう棋士もいるんですが、
このように実際にやって見るとやはり見え方が変わるので違っってくるようですね。
しかし、ネクタイの長さくらいはなんとかならないものか・・・・w
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