みなさんどうもです。
ちょっときになることがあります。
本日の午前中にLR2陸上自衛隊偵察機が緊急搬送しようとしていた
北海道函館市の患者がその後どうなったのか???
ということについてです。
LR2陸上自衛隊偵察機が管制塔のレーダーから消えてしまったため
墜落の見方が濃厚とされていますが
乗っていたのは陸上自衛隊員4名。
彼らの安否も気になりますが、自衛隊機を呼んでまで緊急搬送されなければならなかった
患者さんの方も、気になります。
飛行機が来なかったわけですから、一体体調はどうなったのでしょうか??
何か対処されているのでしょうか??
気になりますよね。
ちょっと調べてみました。
緊急患者はその後輸送された?治療の有無や容態は?
北海道の五稜郭病院に入院していた50代の男性が今回の緊急搬送をされる予定だった患者さんのようです。
報道によると、この患者は専門的な治療を受けるために
函館空港から札幌空港に搬送される予定でした。
札幌の病院は、札幌医科大学付属病院です。
患者さんは函館空港で待機していたものの、LR2の自衛隊機が来なかったということですね。
この50代男性患者の容態が急変などしなかったのだろうか??
どんな対応がされているのか??
ということが気になりますよね。
どうやら男性はその後、救急車で搬送されているとのことです。
男性患者は重症で、救急車は夕方には到着するようです。
*北海道庁による情報です。
情報元/buzzfeed
追記
その後、午後6時20分ごろ、容態が悪化することなく救急車は病院に到着したようです。
まとめ
なんにせよ、治療が少し遅れたということには変わりありませんね。
今現在も、おそらくは搬送中で治療には至っていないとのことです。(午後16時現在)
色々緊急なことが重なって、現場はパニックになったのではないかと思います。
こういう時こそ、冷静な判断が要求されるのでしょうね。( ˙-˙ )
人生何があるかわからないなあ・・・・><
自衛隊員の方の安否も、もちろん気になりますが
本来の予定通り、一刻も早く専門的な治療を受けられ他方がいい方のようなので
その後の容態も無事か気になります。
P.S.以前沖縄で、同じように自衛隊の偵察機で緊急搬送されるはずだった患者が
沖縄の海上に墜落し、全員がお亡くなりになったという事故がありました。
今回は、まだ搬送前だったので、不幸中の幸いという見方をすることもできます。><
原因など個人的にこんな疑いもあるのでは??
と思ったことを記事にしました。
平成2年の事故のときも患者さんを迎えに行く途中でしたので、亡くなったのはクルーと同乗していた民間の医師です。。。