みなさんこんちは( ^∀^)
先ほど記事にしたこちら
古代サメラブカは地震予兆?TOKIO捕獲後どこの水族館が保護?画像と動画
ラブカの話題で持ちきりですが
実はこの鉄腕DASHでは、十年に一度捕獲されれば幸運!とされている
幻のカニも釣り上げているのですよ!!!(ニュースにもなってる!!)
なのに、ラブカのことばかり・・・涙
なので、私は幻のカニちゃんについて、ひっそりと?記事にしようと決意。
その10年に1度の幻のカニについて調べて見ることに・・!( ˙-˙ )
Contents
10年に1度!幸運の幻のカニの正体とは?
どのくらい珍しいのかと言いますと、何と30年で7件しか発見されていない幻のカニ
何だそう!!ん??
もしかして、発見頻度は古代サメ・ラブカよりも低いのではないか???
そんな疑問を持ちつつ調べ、調べ・・・( ˙-˙ )
発見された場所は、横浜(今回のロケ地)ダッシュ海岸。
ゴミ回収をしようとしていたスタッフに襲いかかる生物を発見!!
それをTOKIOの山口達也さんと城島茂さんが罠を仕掛けとらえたところ
55cmモノ体格の巨大なカニが現れたんです!!
そのカニの正体は・・・・
ノコギリガザミ???画像はこちら
わあ!なんか強そう!!笑
これが55cmって結構怯むというか、ビビります!!!
どんなカニなのかと言いますと・・・・
軟甲網10脚ワタリガニ科ノコギリザガミ属のカニ4種の総称として
「ノコギリガザミ」と呼ばれているそうです。
東南アジアなどでは食用ガニとして重宝されているようで、
前側縁に各9本、額に6本の三角形の突起があります。これがノコギリの刃のようなので
このように呼ばれているんですって。
日本では沖縄のマングローブや静岡の浜名湖に生息しているとのこと。
放送後追記
カニは、オオエンコウガニと呼ばれるものでした。
鍋に入れて食べてましたね。
視聴者からは、サメは返すのに、10年に一度のカニは食べちゃうんだw
という声も笑
水族館の展示場所どこ?食べれる?
30年で7件という割には、水族館で見ることができるようです。
古代サメ・ラブカの希少性はこの辺にありますね。
このノコギリザガミは、高知県高知市の浦戸にある桂浜水族館で飼育されています。
こちらで飼育されているのは25cmの子だそう。
実は、このノコギリザガミは高級食材として知られているのです。
えええ???
ちょっと30年に7件って嘘じゃないかと思ってしまうびっくりな情報。
調べてみたら、あの炎上ブロガー・イケダハヤト氏が
ブログで食べきる様子をレビューしてて草ww
どうなってんの???!!笑
そう思ったものの、どこで食べたのかよくよくみていくと・・・
どうやら高知県にある「鮮魚山もと」
というところ。
イケダハヤト氏も、半年間通い続けて食すことができたようで、いつ網にかかるのか
わからないんですね。
ツイッターで随時その時の新鮮な魚をアップしているようです。
イケダハヤト氏のレビュー記事はこちら
ノコギリガザミといっても55cmのサイズが横浜で発見されたのが30年に7件ということかな?
ううむ・・。
解せぬ・・・。笑
日本で他に食せる場所は?味は美味しい?
- 静岡の浜名湖近くの魚屋で一杯一万円だった。
- 沖縄だと安く食せる。
- 沖縄そばにカニそばというメニューがあったり。やたらうまい。
このような情報をネットで見つけました。
どうしても食べたいならバカンスがてら沖縄に行くのがいいでしょう^^
まとめ
いかがでしょうか???
トキオたくましすぎて草w
でもこんな風に体を張って視聴者を楽しませてくれるトキオにすごく
尊敬と好感度爆上がりの感情を抱いてしまう私なのでした。笑
[colwrap]
[col2]
[/col2][col2]
[/col2]
[/colwrap]
この記事へのコメントはありません。