みなさんどうも！！

以前、「このハゲーーー！！！」で話題になった豊田真由子議員についてです。

蓮舫議員や稲田朋美議員の辞任ラッシュの最中、豊田真由子議員は

まだまだ現職を続ける見通しのようです。

というのもm豊田真由子議員が新しく内定を出した秘書がいるというのです！！！

あの騒動後も、豊田真由子議員の元で働こうというのですから

世の中わからない。

捨てる神あれば拾う神ありと、昔の人はよく言ったものですね。

豊田真由子議員についてはこちらの記事を参照。

豊田真由子の事務所の評判は？旦那(夫)や娘・息子は？整形か

豊田真由子の家柄や実家の両親はお金持ち？園遊会での暴挙がひどい

今度は態度を改めホワイトな職場環境を提供してほしいものですが

肝心の新しく内定した秘書とは一体どんな方なのでしょうか？？

経歴や名前など気になりますね。

豊田真由子議員の新しい地方議員の秘書の名前は誰？

まず報道の内容ですが・・・

• 現職の地方議員
• 衆院議員の公設秘書だったこともあるので優秀

という情報のみ。

地方議員とは、人口段階別に定められており、

都道府県は40〜130人で市町村は12〜１００人だとのことです。

地方議員になるには、

• 能力不問で立候補できる
• 全国の地方議会議員選挙での倍率は1.2倍(80％以上の確率で当選)

と、意外と難易度は高くないのかもしれません。

しかし、立候補してから当選するまで選挙にはお金もかかります。

ある程度お金を持った人が当選しやすいですが、中にはほとんどお金をかけずに当選！

という人もいるようですね。

たいして待遇はとてもいいです。報酬は地方自治体によってばらつきがあるようですが

1000万以上のところもあるそうですね。

議員年金も手厚く政務活動費は使い放題。

なかなか国民の血税は垂れ流し状態・・・？

衆議院議員の公設秘書とは・・・

一般的に公設秘書の給与は国から支払われています。私設秘書の給与は議員の事務所から支払われています。

公設秘書の中でも、最も年収が高いのが政策秘書だそうで、初任給で約42万円ほどになり、

年収で672万円、勤務年数が増えると1000万円以上ということになるそうです。

現在の衆議院の秘書は公開されています。

→秘書名一覧

しかし、今回豊田真由子議員の秘書になられた方は、現在は公設秘書ではないと思うので

なかなか特定はできづらいですね。

今回は、豊田真由子議員の私設秘書の政務秘書ということでしょうか。

一般的に、私設秘書は議員さん個人の雇用になるため、給料は議員に委ねられます。

平均では月給15〜25万円で、公設秘書よりも年収は低くなります。

しかし、衆議院の公設秘書を以前していた方がわざわざ年収を低くするという選択肢は

考えにくいので

豊田真由子議員の新しい秘書はそれなりの高待遇で雇用契約を結んでいるでしょう。

辞職しない理由は

精神病院に入院していたという豊田真由子議員ですが

豊田真由子の成績/政策は？精神疾患？病名や入院先の病院はどこ？

辞職する考えは内容です。

それとは別にやめられない理由もあるとのこと。

辞職をすると、補欠選挙が行われますが、現在の自民党に対する逆風が新しい公認候補を立てられず

不戦敗になる可能性があるのです。

あまりにも不恰好なので自民党は豊田議員を辞めさせたくないということらしいですよ。