いや〜、すごい人もいるもんだ。(;;; ゚д゚)
豊田真由子議員についての記事になります
現在、豊田真由子議員はすでに離党届を出していて、自民党内でも反発があったようです。
ご本人は体調を崩されて、病院に入院中とのことです。
精神的なものみたいですね。
秘書の方も精神的にも肉体的にも療養中なので、まさしく共倒れです。
これがきっかけで、ご自身の内面について見つめ直すきっかけになればいいなと思います。
さて、今回は、そんな豊田真由子さんの学校での成績や
政治家としての政策、
そして今回入院することになった病院や、その診断内容について
調べてみることに・・・!
豊田真由子の成績/政策は?
船橋立法典小学校
こちらは公立の小学校なので、
おそらく実家のある区域に該当する小学校だったのでしょう。
千葉県船橋市丸山5丁目にある施設です。
桜蔭中学校・高等学校
こちらは女子校ですね。大学進学率は女子高の中でもトップクラス!
2015年度のデータを参考にしてみますと、
4人に1人は東京大学に受かっています。
そのほか、京都大学・一橋大学・東京工業大学・国公立医学部なども、卒業生の約4割が
受かっているらしいですね。
この学校で上位40%にはいれば、日本の高校生の学力のトップレベルになるわけですか。
上昇志向の強い豊田真由子さんなら、本当に自然な流れ、って感じでしょうか。
高校では生徒会役員を務めていたようですので、風紀的に優等生だったのでしょう。
そこでは茶道部で活動されていたのです。
なんとまあ、おしとやかな部活イメージ・・( ゚д゚)
豊田真由子議員のご両親などについてはこちらで調べてみました。
豊田真由子の家柄や実家の両親はお金持ち?園遊会での暴挙がひどい
豊田真由子議員は東京大学文科一類法学部に入学。
児童養護施設や障害者福祉施設でのボランティアから、弱い立場の人や困難な立場の人たちに
光が当たる世の中に、と誓ったとwikiにありました。
うん、その誓いは高校生ながらも純粋で素晴らしいですよね。
人間、変わるものなのだなあ・・・。( ゚д゚)(遠い目)
豊田真由子議員の政策
2011年 東日本大震災 高齢者福祉政策
避難先や、仮設住宅等における政策です。
その後は埼玉県の選挙活動に注力しています。
そのほか、選択的夫婦別姓制度の導入に反対。
これは、なぜでしょうか???( ゚д゚)私なんかは、賛成派ですから・・・。
「女性が活躍する社会の実現」を掲げ、厚生労働省で勤務されているほか
外来の機能分化の推進、国民健康保険へのメリハリのついた財政支援、
医療・介護・福祉の現場労働環境の向上などについて
衆議院厚生労働委員会において施策の推進を提案
「戦没者の遺骨を収容帰還を促進する法律」を党特命委員会のメンバーとして起こしたということです。
やはり、2011年から政治に本格参入したばかりで選挙や政策など、
しゃかりきに働いているだけあり!という印象です。
豊田真由子議員は精神疾患?病名や入院先が気になる
精神疾患で自ら入院したのか、周りから言われたのか、
おそらくどっちもあるように思います。
豊田真由子議員はどのような精神疾患が診断されているのか??ということですが
このようにアンガーマネジメントのできていない方に下されるのは・・・・
- 気分変調症(ディスティミア)
- 躁鬱病
- ADHD/アスペルガー
- 適応障害
- 強迫性障害
- 不安障害
- パニック障害
- 境界性パーソナリティ障害
- 統合失調症
このようにたくさんありますが、どれか一つ、というよりは併発している場合がほとんどです。
中でも、境界性パーソナリティ障害は、激しい怒りにとらわれてしまい、
暴力という形で現れることも少なくありません。
「孤独」や「見捨てられる」ことに対して、堪え難い恐怖が根底にある場合が多いようです。
本人が怒りをコントロールできる域を超えていて、徹底的に相手を攻撃しないと気が済まない、
とのこと。
これ・・・素人目に見てもまさしくこれですね。
豊田真由子議員はエリートなのに、劣等感や孤独??と思われるかもしれませんが、
同じ東大法学部の住田弁護士(行列のできる法律相談所)によると、
経歴は、超エリートではなく準エリートなのだそう。
この立ち位置って、最も劣等感を抱きやすいです。
また、家庭での育てられ方なども、問題なのではないか?と言われています。
豊田真由子の家柄や実家の両親はお金持ち?園遊会での暴挙がひどい
そして、結果として、本人が一番恐れていた見捨てられるという結果を招く、らしいです。
なんて皮肉な疾患だろう・・・。怖い・・・。( ゚д゚)
また、統合失調症の初期症状でも、理由が判然としない怒り、というものが出てくるそう。
今回の場合は、理由はあったんでしょうけど・・・
もう理由なんてあってないようなもの、くらい怒ってますけど。
また、発達障害の方も、(偏見などではなく)自分の感覚に人より疎い場合があり
「他人から見た自分」が把握しづらいとのこと。
ADHDなんかは、怒りがコントロールできない、ということもあります。
私もADHDで、子供の時はよく癇癪を起こしていましたが大人になるにつれなくなりました。
彼女の場合も、発達障害ではなく精神疾患の方が疑われるでしょうね。
豊田真由子議員の入院先はどこでしょうか。
埼玉で有名で、かつ口コミ評価の高い精神病院は、
埼玉精神神経センター
というところらしいです。
リハビリ施設も整っていて、かなり重度の人が入るイメージですが・・。
ちょっと議員さんが混じっているイメージがわかないですね。
また、心療内科病院『楽山』(らくざん)
も、ホテル並みの豪華さで、シェフなどもいて、ゲストルームやエントランスも豪華!
こちらは入院費用が一晩15000円〜18000円。
高級な感じが議員さんがいそうなイメージです。
実は入院は、フェイクで、実家に引きこもっているのではないでしょうか?
実家の敷地内で、地元では有名な「船橋進学スクール」を経営していました。
東武野田線の馬込沢駅から徒歩圏内です。
興味のある方は、一度、訪問されてみてはいかがでしょうか。運が良ければ、
「このハゲ〜〜〜!」の肉声が聞けるかもね。